
大分県臼杵市で江戸時代後期に廃炉となった臼杵焼きが現代に蘇りました。
臼杵焼きからマグカップ(大)の登場です。
温かみのある白色に、目を奪われるかわいいフォルム。厚みはややぽってりと、手に馴染みます。
[臼杵焼きについて]
大分県臼杵市の廃炉が現代に復刻された焼き物です。
工房では、1つずつ丁寧に制作されています。
磁器ですが土物のような優しさと、品のある美しい形が特徴で、
白色もどこかあたたかみのある華やかさがあります。
[マグカップについて]
かわいいマグカップでティータイムをしたい!と探して出会ったのがこの白磁のマグカップです。
やや台形のカップにシックな柄の手がついています。
重みもしっかりしているのでお茶やコーヒーをいれても安定感があり、
飲み口は、口に馴染む角度に設計されていて、飲み物を美味しく飲んでいただけます。
マグカップは大・小の2種類です。サイズをご確認ください。
こちらのページの大は一般的なマグカップ同様、200cc前後の飲み物にちょうど良いサイズです。
[サイズ]
横最大13cm (カップ筒部分 上部 8cm 、下部9.3cm)
高さ 8.2cm
[容量]
満水時:300cc、8分目:230cc、7分目:190cc
[重さ]
337g
*一つずつ手作りですので誤差がございます。
[梱包方法]
包装材に包んで梱包しています。外箱はついておりません。